じゃばらジュース、じゃばらサプリ(錠剤、タブレット)の効果の違いは意外だった！？じゃばらジュース、じゃばらサプリメント効果の比較
「じゃばらジュース」VS「じゃばらタブレット」 花粉症、鼻炎の効果の違い
VS
花粉症や鼻炎の症状を劇的に和らげる北山村のじゃばら製品には、
１、液体(ドリンク)のじゃばらジュース
２、錠剤、タブレットの「北山村産のじゃばらサプリ。」
の2種類の製品があり、どちらでも北山村のじゃばらを摂取する事ができます。では、ドリンクタイプ、錠剤タイプの効果の違いはあるのでしょうか...？花粉症は鼻詰まりやくしゃみ、目の痒みが本当に辛いですよね。その花粉症を和らげるために飲むじゃばら製品です。できるだけ効果の高い方を選んで、いち早く花粉症や鼻炎の症状を鎮めたいですよね。
●手軽に飲めるじゃばらタブレットは1日3～6粒
じゃばらタブレット(錠剤)は、1日3～6粒を目安に水などで飲みます。花粉症が辛い時に、外出先や職場、電車の中だって手軽に飲めるじゃばらタブレット。一般的な錠剤の薬を飲む感覚で、じゃばらの中の花粉症や鼻炎の症状を和らげるナリルチンが摂れます。
●じゃばらジュース(ドリンク)は1日1杯が目安
ドリンクタイプのじゃばらジュースは、1日1杯が適切な飲量です。じゃばらジュースは、液体で購入するのではなく、「粉末」の状態で送られたきます。この粉末約4gが1杯分です。
「効果の違いはない！その理由をお教えします！」
最初に答えを言います。じゃばらサプリ(タブレット、錠剤)、じゃばらジュース(液体)の効果の違いはありません。どちらを飲んでも花粉症や鼻炎の症状を和らげる効果は同じになります。
効果の違いがない理由は、じゃばらに含まれるナリルチンの量です。ナリルチンは花粉症や鼻炎の症状に効く、じゃばらに多く含まれる成分ですが、タブレットを飲んでも、ジュースを飲んでも、ナリルチンの量が同じなんです。
★じゃばらサプリ3粒＝ナリルチン32g
★じゃばらジュース1杯(粉末4g)＝ナリルチン32g
なんです...！つまり、1日に飲む適切な分量であれば、ナリルチンの量は同じ。イコール花粉症や鼻炎の症状を和らげる効果も同じなんです。ですから、どちらを選んでも適切なナリルチンを摂取でき、どちらを選んでも花粉症に効果があります。
じゃばらジュース こちら
●便利なのはタブレットスッキリ感はジュース
じゃばらタブレットは、先程も言いましたが錠剤タイプなので外出先でも飲料水さえあれば飲めます。出先で花粉症や鼻炎の症状が辛くなったら、水さえあれば素早くじゃばらのナリルチンを摂取できます。一方、じゃばらジュースは粉末を水で溶して飲む手間があります。ですから、便利なのはじゃばらタブレットの方でしょう。
しかし、じゃばらタブレットは錠剤ですので、当然ながら無味無臭。においも味もありません。対するじゃばらジュースは、じゃばらの柑橘類の香りがします。この柑橘系の爽快感は非常にスッキリします。花粉症や鼻炎で鼻詰まりを起こしている状態で飲めばスッキリさせてくれるでしょう。
●じゃばらタブレット、じゃばらジュースの効果の違い総括
じゃばらタブレット、じゃばらジュースはナリルチンの量が同じなので効果の違いはありません。できるだけ花粉症に効果のある方を選びたくて悩んでいる方は、効果の違いはありませんので覚えておいて下さい。
ですから、便利さを取るか、スッキリ感を取るかの違いになってきます。強いて言うならじゃばらジュースは液体の飲み物ですので、錠剤を飲めないお子さんでも飲めるので、お子さんの花粉症や鼻炎に悩んでいる親御さんは、ドリンクタイプのじゃばらジュースがおすすめです。すっぱくなく、飲みやすいですよ。
じゃばらジュース こちら
「北山村産のじゃばらサプリ。」 こちら
